Research

専門性を、組織の力へ。

専門職と非専門職は、どうすれば互いの知識や役割を生かし、よりよく連携できるのか。職業や組織への関わり方と、自発的な貢献行動との関係を研究しています。

現在の研究テーマ

病院職員や調剤薬局の薬剤師、薬局経営者などを対象として、職業や組織への関わり方、役割外行動、組織文化について研究しています。

質問紙調査とインタビュー調査を通じて、専門職の知識や責任感が、周囲との協働や組織への貢献に結びつく条件を明らかにすることを目指しています。

Focus

研究の視点

01

職業/組織コミットメント

仕事や所属組織に対する愛着、継続することへの認識、責任や義務感が、日常の行動にどのように表れるのかを検討します。

02

専門職と非専門職の連携

調剤薬局の薬剤師と事務職員のように、異なる専門性や役割を持つ人々が、互いの知識を生かして協働するための条件を明らかにします。

03

役割外行動

同僚への支援や職場の改善など、定められた役割を超えて行われる行動に着目し、連携や組織のパフォーマンスとの関係を検討します。

2026年の進行中の研究

調剤薬局における職業コミットメントが連携に与える影響に関する研究

薬局経営者の組織文化認識に関する研究

病院職員の役割外行動の研究