大阪の経営・AIコミュニティ
Management & AI Commons Osaka
主宰:本間利通(大阪経済大学経営学部)
AI、経営、組織、戦略などに関心を持つ人を対象に、大阪でLT会や作業会を開催しているコミュニティです。
活動概要
Management & AI Commons Osakaでは、研究者、学生、エンジニア、企業で働く人など、立場や所属を問わず参加できる場をつくっています。
完成した成果だけでなく、日々の試行錯誤や最近試した技術、検討中のテーマ、ちょっとしたネタまで、気軽に共有できる場を目指しています。
毎月1回のLT会と、毎月1回のもくもく会を中心に、大阪で活動しています。次回開催日は、Connpassのイベントページをご確認ください。
沿革
- 2025年11月:「OUE Unofficial Meetup」として活動開始
- 2026年6月:「Management & AI Commons Osaka」に名称変更
運営方針
参加のハードルを下げる
学内だけに閉じず、初参加でも入りやすい形式をつくる。
LTで途中経過を歓迎する
完成した成果だけでなく、試行錯誤や未完なアイデアもLTで共有できるようにする。
境界を越えてつながる
大学、企業、技術コミュニティ、学生、社会人の境界を越え、さまざまな立場の人が出会える場をつくる。
無理なく続ける
運営側の負担を増やしすぎず、場が自然に続く条件を探る。
背景
生成AIを開発手法として追うだけでなく、「経営」や「組織論」の側に寄せ、働き方や学習への影響を議論するコミュニティが一つくらいあってもいいのではないか、と思ったのがこのコミュニティの出発点です。面白い人や新しい取り組みが東京へと吸い込まれていく流れに対して、合理的だと思いながらも反発心があったような。社会科学系の大学に、まだほんのわずかでも社会的な価値を生み出せる余地が残っていてほしい、という願望もあったかもしれません。
ただし、そんなことよりも一番の原動力となっているのは、そうした空間の「純粋な面白さ」です。私自身が、これまでに様々な外部コミュニティに飛び込み、そこで得た知見や人とのつながりに大いに助けられてきました。異なる背景を持つ人たちが集まり、フラットに試行錯誤を共有する体験がとにかく面白く、自分でもそんな場を身近につくりたいと思ったのでした。
研究者、学生、エンジニア、起業家など、普段はあまり同じ場所にいない人たちが、最近試していることや、うまくいかなかったこと、まだよく分かっていないことを持ち寄れる場所としています。生成AIや新しい技術による変化を組織や人、経営や組織行動の観点から解釈し直せることを、このコミュニティの特徴にしたいと考えています。
とはいえ上記の説明は大半が後付けです。続けながら、なんとなく意味づけをしています。当初から、なんか研究と教育にも効くだろ、くらいの感じです。いろいろ見ているうちに、どうにも自分でもやってみたくなって、それで始めてしまったということです。